Supreme Fall/Winter 2017
Air Force 1の後継モデルとして1986年にリリースされたAir Force II
2000年代初頭には、当時の人気バスケットボールプレーヤー「チャールズ・バークレー」の所属していた76ersカラー(トリコ)の人気を皮切りに、Hectic別注カラー、Escapeなど多くの名作カラーがリリースされ、裏原宿を中心に当時の日本のストリートシーンに浸透していったスニーカーの一つ
AF1より癖のあるデザインは、決して一般人受けは良くなく、いわゆる”ダサかっこいい”スニーカーの代名詞とも言えるモデルです。
今回、Supreme x Nike SBは、日本におけるSupreme創世記に一世を風靡したAF2のローカットモデルをSB仕様としてリリース
レースアイレットに入ったSupremeのロゴ、ヒール部分のワールドフェイマスの文字、タンにはNike SBとSupreme両ブランドのロゴが入り、インソールはSupremeの大きなロゴ仕様。
サイドパネルには、パンチングを施したパテントレザーがアクセントとして使われています。
ホワイト、ブラックという王道カラーをあえて外したブラウン、オレンジ、ティール、イエローの4色展開。
SBモデルはサイズが小さめなので、通常のナイキのスニーカーよりハーフサイズ上げがオススメ